2025年6月下旬より、八代市に第1棟目のパッシブハウスの建築がスタートしました。
パッシブハウスとは、ドイツで生まれた「世界で最も厳しい」とも言われる住宅性能の基準です。
一言でいうと、「冬はほとんど暖房なし、夏はほとんど冷房なしでも快適に過ごせる家」のことになります✌
ポイントは「機械でガンガン冷暖房する」のではなく、断熱・気密・日射のコントロールで、家自体が魔法瓶のように快適さを保つことです。
特徴と仕組み
①高断熱
冬は室内の暖かさを逃がさず、夏は外の暑さを入れません。
壁・屋根・床の断熱材は厚く、窓も高性能ガラスを採用します。
②高気密
家の隙間を徹底的になくすことで、外の空気の出入りを最小限にします。
C値(すき間の量を示す数値)は、一般的な家の10分の1以下になることも。
③計画的な換気
24時間換気システムで、常に新鮮な空気を室内に。 排気で捨てる空気の熱を再利用する「熱交換換気」で、室温をほとんど変えずに換気できます。
④日射のコントロール
冬は太陽光を室内にたっぷり取り込み、夏は庇(ひさし)や窓の位置で直射日光を遮ります。 自然エネルギーをうまく使うのがパッシブハウスの考え方です。
実際の暮らしはどう変わる?
【夏】
ジメジメ・ムシムシ感がなく、帰宅しても汗がスーッと引く。 冷房をほとんど使わずに快適。
【冬】
小さな暖房器具ひとつで家全体が暖かい。
【光熱費も削減】
冷暖房の稼働が少ないので、年間の光熱費がぐっと下がります。
詳しくはこちら👐https://passivehouse-japan.org/
あめいろ工務店現場パネルを設置していきます。
こちら基礎工事の作業中です。
おなじみの防蟻処理、ターミダンシートを施工して、基礎断熱材を施工していきます。工事課スタッフが作業中です。
鉄筋、型枠を組んでいき、第1回目の監査を行います。
コンクリート打設を行い、養生期間を終えたら脱枠をしていきます。
基礎工事が完了したら、上棟作業に向けて土台敷を行います。
翌日の上棟作業に向けて養生します。
8月上旬、上棟作業へ移ります。
次回の更新もお楽しみに(2025年8月15日現在)